専門医の医師の求人/募集/転職スペシャルインタビュー >石塚 文平 氏 浜松医科大学 整形外科 臨床教授

スペシャルインタビュー
石塚文平

患者さんの人生にプラスになるクリニックを目指す

石塚 文平 氏

ローズレディースクリニック院長

東京世田谷区等々力の閑静な住宅街にて、パートナードクターとして女性の生涯に寄り添うローズレディースクリニック。婦人科や一般不妊治療に加え、世界的に見ても稀なPOI(早発卵巣不全)の不妊治療を行う、院長の石塚文平氏に話を伺った。
同院には国内のみならず海外からも石塚氏を頼りに患者が訪れるという。石塚氏は現在76歳。今なお精力的に活動する原動力に迫った。

戦後のベビーブームを支えた家業を継承

「人助けになる」という思いから医師を志した石塚氏。産婦人科医を選択した背景には、同僚からの誘いがあったと振り返る。


「学生時代はアメリカで臨床医になろうと思っていました。当時インターンとして勤務していた米国空軍立川病院で出会った同僚が『俺は産婦人科医になる。お前の家も産婦人科ならば一緒にやってみないか?』と誘われ、彼の出身である慶應病院の産婦人科に入局したのがきっかけです」


同僚からの誘いをきっかけに産婦人科の道へ進んだと語る石塚氏だが、生まれ育った環境も大きく影響している。石塚氏が1歳の時、父がローズレディースクリニックの前身となる石塚産婦人科を開院。石塚氏自身、戦後のベビーブームとともに誕生し、新生児の産声を聞きながら育った。


慶應病院にて博士号を取得し、その後研究のためアメリカへ留学。帰国後、2014年にローズレディースクリニック院長に就任するまで、長きにわたり聖マリアンナ医科大学にて研鑽を積んだ。

新しい治療法の発展のため、不妊治療専門クリニックへ


もともと産科も営んでいたローズレディースクリニックだが、石塚氏が院長に就任する際に不妊治療に特化したクリニックへと移行したという。


「聖マリアンナ医科大学時代に、スタンフォード大学とのタイアップで新しい治療法を始めました。ニュースで大きく取り上げられたことにより、治療を希望する患者も増えてきたのです。この治療法を発展させるためにはオペ室と入院施設が必要だったのですが、なかなか場所を見つけることができませんでした。そこで、オペ室(分娩室)と入院施設が完備されていた当院を、不妊治療専門クリニックへと移行する決断をしました」


その新しい治療法とは、IVA(原始卵胞体外活性化法)だ。IVAは、一般の体外受精では妊娠が成立しにくい卵巣機能の低下した高齢(46歳未満)の不妊患者に有効な治療法。発育開始前の原始卵胞を体外で成長させ、それを体内に戻す新技術である。


「アメリカで学んだホルモンの研究が今のわたしをつくったといえます。帰国後、聖マリアンナ医科大学にて不妊外来に従事し、特にホルモン系の治療を担っていました。そこで早くに卵巣機能が低下する人たちと対峙し、とても興味を持ったことからPOIの研究に取り組み、最終的にIVAへとたどり着きました」


女性の卵巣機能は20代から低下し続け、早期に機能不全に陥るとPOIと診断されるわけだが、POIの治療が高齢による不妊患者にも応用できるのだという。


「今は晩婚化が進み、高齢での出産希望者が多い。こうした社会の変容により、POIの治療は普遍的なものへと移り変わっています」と石塚氏は語る。

女性の健康にまつわる啓蒙活動にも注力


こうした社会の変容に伴う女性の妊娠・出産へのハードルと向き合う石塚氏は、議論の俎上(そじょう)に載せられている少子化について、どのような思いがあるのだろうか。


「かつては10代後半〜20代での妊娠・出産が当たり前でした。理想を語るならば、女性が20代で子どもを産み育て、30〜40代からでもキャリアアップを目指せる社会体制にできるとよいのでしょう。海外では家にお手伝いさんやベビーシッターがいるのは珍しくありません。日本の社会の仕組みもそのように醸成されていけばよいのですが、これはラジカルな改革がなされない限り難しい問題です」


女性の社会進出が進むなか、不妊に悩む人は増加の一途をたどる。厚生労働省によると、不妊の検査や治療を受けたことがあるカップルは4.4組に1組の割合で決して少なくはない。そこで石塚氏が取り組んでいる不妊治療研究が生かされてくる。


POI(早発卵巣不全)は、40歳未満で4カ月以上の無月経と定義されているが、POIになるかどうかはホルモン値により予見できるという。血中FSH(卵胞刺激ホルモン)が高い方、そしてAMH(抗ミュラー管ホルモン)が低い方は、時間の経過とともに不妊になる傾向が示されている。


「抗ミュラー管ホルモンは通常ナノグラムで測りますが、当院ではさらに小さいピコグラムで測り基準を決めています。実は、POIの方でも治療により一般不妊の方と同じくらいの成功率であるため、POIの定義も変えていく必要があるでしょう」


石塚氏は治療法の発展に努めるほか、動画出演や書籍の執筆などを通して女性の健康に関する啓蒙活動も積極的に行っている。


「まずは、女性も男性も女性の体について知ることが大切です。子宮癌にしても乳癌にしても日本は検診率が低いので、検診への呼びかけも必要だと思います。そして、女性ホルモンの減少は、動脈硬化や骨折、認知症につながることが指摘されていますから、ホルモン補充の大切さを訴えています。長い間エストロゲンにさらされていると癌になりやすいといわれることがありますが、それは誤った情報といえるでしょう。当院ではホルモン補充も大切な治療の一つです」


石塚氏は生涯のパートナードクターとして、閉経を迎えた女性の健康寿命の延伸にも注力している。

活力を生む、音楽・ウォーキング・読書が趣味


医師としての使命を全うすべく、まだまだ臨床・研究に励む石塚氏。日々精力的に活動するなかでの趣味や自身の健康管理について伺った。


「歌が好きでオペラを習っています。バリトンです。それから、子どもの頃からフルートを吹いています。産婦人科のオーケストラがありまして、学会の懇親会では全国の医師と一緒に演奏することもあります。健康維持のために、時間があるときは1〜2時間はウォーキングをしますね」


また、毎日のように家に本が届くほど読書家の石塚氏。村上春樹をはじめ日本人作家の小説や歴史書を英語で読むのが好きだという。音楽にウォーキングに読書に……。プライベートも存分に楽しむ姿勢が、仕事への活力を生んでいるようだ。

患者さんが納得のいく治療・判断をサポート


石塚 文平氏と弊社・代表 徳武

最後に、臨床現場に立つにあたり意識していることを伺う。さまざまな事情を抱えてクリニックを訪れる患者さんに、どのような思いで向き合っているのだろうか。


「患者さんの気持ちに寄り添うことが大切です。一人ひとりの状態に合わせ細かく成功率などの数値を示し、患者さんが納得のいく治療・判断ができるようにサポートしております。そのため、医師とナースの連携も大切です。どういう結果になろうとも『ローズレディースクリニックを選んで良かった』と思ってもらえるよう、患者さんの人生にプラスになるクリニックを目指しています」


IVA(原始卵胞体外活性化法)はお金も手間もかかる治療法であったが、現在は順天堂大学とのタイアップにより負担の少ない即日移植が可能になったという。


「治療法の発展、そして女性の健康への啓蒙活動がライフワークです」と語る石塚氏の挑戦は、まだまだ終わらない。

(取材・文/安海まりこ)

石塚 文平(ローズレディースクリニック院長)

プロフィール

昭和46年3月 昭和大学医学部 卒業
昭和46年4月 米国空軍立川病院 インターン
昭和47年4月 慶應義塾大学 産婦人科
昭和54年3月 医学博士(慶應義塾大学)
昭和54年7月 米国カリフォルニア大学 サンディエゴ校生殖医学科 留学(フォード財団研究員)
昭和57年1月 聖マリアンナ医科大学 産婦人科 講師
平成6年 4月 聖マリアンナ医科大学 産婦人科 助教授
平成12年4月 聖マリアンナ医科大学 産婦人科 教授(講座代表)
平成13年6月 聖マリアンナ医科大学 生殖医療センター センター長兼務
平成24年4月 聖マリアンナ医科大学 高度生殖医療技術開発講座 特任教授
平成26年4月 聖マリアンナ医科大学 名誉教授
平成26年4月 ローズレディースクリニック院長 就任

所属学会

医学博士
日本生殖医学会認定 生殖医療専門医
日本産婦人科学会認定 産婦人科専門医
母体保護法指定医

日本生殖医学会 名誉会員
日本女性医学学会 名誉会員
日本受精着床学会 名誉会員
日本卵子学会 会員
日本生殖免疫学会 名誉会員
日本生殖内分泌学会 名誉会員
日本女性栄養・代謝学会 名誉会員
日本レーザーリプロダクション学会 理事
卵巣に関する国際カンファレンス 代表世話人
日本産婦人科乳腺医学会 名誉会員
日本生殖発生医学会 副理事長

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小林 奈々 氏/医療法人めぐみ会 自由が丘メディカルプラザ副院長

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小川 奈津希 氏/ジェネラルクリニック院長

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久保田 明子 氏/アイクリニック自由が丘

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武田 淳史 氏/公益財団法人 東京都保健医療公社 豊島病院 眼科医長

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