平成9年12月に開設され、24時間体制で救急はもとより、最近は大分県の北部の重症例にも対応しています。
また高度救急医療・地域医療に貢献できるよう、尽力したいと思ってます。

透析、整形外科を中心に､地域の救急医療も担い,東京脊椎脊髄病センターも併設。
設備や機器が新しく、広くて働きやすい環境です｡雰囲気がとても良く、師長、主任や看護部長とも距離が近く、他職種や院長とも、コミュニケーションを大切にしています。

2009年にリニューアルしているので、建物がとても綺麗です。脳神経センターや循環器センターもある急性期病院です。

地域に展開する医療グループのひとつであり、グループ内の重症急性期に対応する病院での治療後の後方ベッド的な役割を地域で果たしています。そのため、急性期治療後の回復期リハビリテーションや、療養を主体とした一般病院という位置づけです。スポーツリハビリテーションにも力を入れています。

2010年4月1日より病院名変更。