専門医の医師の求人/募集/転職スペシャルインタビュー >松本 文昭 氏 医療法人社団 健成会 松本クリニック院長

スペシャルインタビュー
松本文昭

常に新しいことに挑戦し、どこまでできるかを試す

松本 文昭 氏

医療法人社団 健成会 松本クリニック院長

茨城県龍ヶ崎市にて前身の松本皮膚科医院にはじまり、40年以上に渡って地域の人々から慕われている松本クリニック。そこで院長を務めるのが、千葉大学医学部皮膚科学教室・同形成外科学教室で16年間研鑽を積んだ松本文昭先生だ。

松本クリニックにて一般皮膚外科の他、専門的な慢性皮膚疾患、難治性皮膚疾患の診断・治療、形成外科技術を活用し皮膚腫瘍手術や美容外科手術を行う松本先生から、クリニックを開業した経緯や今後の目標についてお話を伺った。

皮膚外科・形成外科にて専門医資格を取得


松本先生がクリニックの院長になったのは、今からちょうど10年前のこと。
開業するまでの経緯を伺った。
「私は1990年に川崎医科大学を卒業し、千葉大学の皮膚科に入局しました。その時の専門は「皮膚外科」で、皮膚腫瘍やいわゆる皮膚ガンの手術をする部門でした。
入局後は、大学以外にも成田赤十字病院や埼玉県の深谷赤十字病院でも勤務していたのですが、10年経った時に父が地元で経営する小さな診療所を継ぐか、あるいはこのまま勤務医を続けるかで迷ったんです。
悩んだ末一度は開業すると決め、形成外科教授にも「地元に帰ります」と報告しました。ですが、その時、教授から「形成外科」に来てもう少し手術をした方がいいと言われたんです。「形成外科」は僕が千葉大に入った頃にはまだなく、勤務している10年の間にできました。もともと形成外科には興味を持っており、まだまだ全国的にも数少ない形成外科で学べることに魅力を感じて、11年目から形成外科に移りました。
そこから形成外科医の勉強を6年ほどし、皮膚科も形成外科も専門医の資格も取得していましたし、年齢的にも40歳近くだったので、いつか開業するつもりならそろそろはじめた方が良いと思い地元に戻りました。
戻ってからの2年は父が経営していたクリニックで勤務しました。私は父と違って手術もしたいですし、もう少し設備がほしいということで移転し、現在の松本クリニックの形になりました」
現在、松本クリニックは地元の人々だけでなく筑波や水戸、鹿嶋など茨城県内の広い範囲から多くの患者が訪れる人気のクリニックとなっている。
「県内の海側に行くと皮膚科があまりないので、遠方から来られる方も多いんです。簡単な疾患でしたら近くの病院でも治療できるのですが、皮膚科専門でないと治療できない疾患や手術が必要な方は遠くから足を運んでくださいます。
松本クリニックでは皮膚科全般を診ているのですが、皮膚外科、形成外科、美容と範囲が広く、同じように診療圏も広がっています」
新しい患者が増える一方で古くから通っている人も多くいる。
「父は満80歳になるのですが、今でも週に半日火曜日の午後だけ診療しています。年齢的にもマイペースな診療なので、たくさんの患者さんを診るわけではないんですが、父の頃からのかかりつけの患者さんには安心してもらえますね」
多くの人々から愛されるのは腕の良さや設備が整っていることの他にも、長年地元の人々と培ってきた信頼感も大きく影響しているようだ。

クリニック10年目を迎え、新たなる挑戦


病院スタッフと共に都内に遊びに行くことも

10年一区切りと考える松本先生に、今後のクリニックの展望についてもお話を伺った。
「今後は東京都内に分院を増やそうと考えています。
やはり、これまで皮膚科の専門分野や医院経営も勉強してきたわけですから、それを次のステップに活かしたいんです。現状を維持するなら苦労はないですが、これから10年は自分がどこまでできるかに挑戦していきたいんですね。
そのためにはいろんな事を勉強しなきゃいけないですし、仕事量も増えますし、苦労も増えると思うんです。必ず上手くいくとは限らないですが、挑戦することが自分の人生には必要だと思います」
これから増やす分院について、どのようなものにしていきたいかもお聞きした。
「東京では純粋に一般皮膚科を経営していきたいんです。それにはいくつかの理由があって、まず一つ目は皮膚科専門医の地位が低く、重要性が一般の方に認知されてないのでそれを改善したいんですね。
東京近郊には内科と皮膚科、整形外科と皮膚科、小児科と皮膚科というような医院がたくさんあり、ドクタープロフィールを見ると皮膚科医専門でないことも多いんです。
一般の方は皮膚科と書いてある医院に行けば良いと思っているのですが、専門で勉強した人としていない人は違うんですね。例えば虫刺されなどであっても、専門で勉強した皮膚科医のもとへ行くと、何の虫かわかりますし、この虫ならどの薬を塗って何日間くらいで治りますというところまでわかるんです。やはり皮膚科医の重要性をもっと広めたいですよね。そのためにも皮膚科専門のクリニックを作り、ゆくゆくは皮膚科を本当に勉強してきた人たちの地位がもっと確立されるようにしたいです。
もう一つの理由としては、休みをとれるようにしたいんですよ。分院も1カ所や2カ所では難しいですが複数あれば、互いにネットワークを作って交代で休みをとれます。例えば、1、2週間休んでどこかに旅行をしたい場合や、女性の医師の方だとお子さんの用事で休まなきゃいけない場合も多いですが、そういった時も互いに融通を効かせて休みがとれるんです」

地元に社会貢献を

一年に一院ペースで東京都内に分院を計画している松本先生。
とはいえ、地元を愛する強い思いは消えてはいない。
「最終的には地元に社会貢献をしたいんです。
はじめは茨城県で分院を作ろうとしていたのですが、ドクターがいないんですね。
人口あたりのドクター数や皮膚科数は、東京よりも圧倒的に茨城の方が少ないので分院を作りたい場所はいくつかあったのですが、やはりドクターを招聘するのが茨城だと難しい。
例え1人来てくれたとしても、そのドクターが数年勤務した後、継続して経営ができるか考えると、リスクが大きいんですね。そうすると、地元に貢献するどころか、数年で病院を閉めては逆に迷惑をかけてしまいかねない。ですから、ドクターやスタッフの確保、継続的に長く地元に貢献することを考えるとやはり最初は東京の方が良いですね。東京でいくつか分院を持ち、上手くいけばドクターのネットワークができるでしょうから、それを足掛かりに茨城で分院を作り地元に貢献していきたいです。
そのためには、まず東京で体力を溜めることが大事です。そのうち東京の皮膚科医は飽和すると思うんですよ。ですから、その飽和するまでの間が分院を作るチャンスだと思うんです。その後、東京であふれたドクターは地方に出てきますよね。その時に上手く波に乗れるといいですね。きっと10年後ぐらいだろうと考えています。
あとは、さっきも話しましたが常に挑戦したい性格なんですよ(笑)
その中でいろんな方と知り合いになれるのはいいですね。医師のネットワークができ仲間が増えるのは楽しいですし、やりがいにもなります」
自分のためだけでなく、地元のため、皮膚科医のため常に向上心を持ち続ける松本先生。強い志を持った医師の新たな挑戦はまだまだはじまったばかりだ。


松本 文昭先生と弊社・代表 徳武

 

(取材・文/舟崎 泉美)

松本 文昭(医療法人社団 健成会 松本クリニック院長)

プロフィール

平成2年 川崎医科大学卒業
成田赤十字病院皮膚科副部長、千葉大学附属病院 皮膚科文部教官・病棟医長・外来医長、千葉大学附属病院 形成・美容外科講師などを歴任。
平成20年 松本クリニック院長に就任。

医学博士
日本皮膚科学会認定専門医
日本形成外科学会認定専門医
日本美容外科学会正会員(JSAPS)
千葉大学形成美容外科非常勤講師

【開業予定地】東京 人口増加エリア、競合少ない足立区
(場所は確定ではありませんが日暮里舎人ライナー沿線です)
【開業時期】2019年5月ごろを予定
【募集科目】皮膚科専門医、卒後8年以上
【勤務日数】週5日(週4日等は応相談)
【勤務時間】平日10:00~13:00、15:00~18:00
      土曜日10:00~13:00、15:00~17:00
      (医業収入を増やすため時間変更は相談可能)
【休日・休暇】年末年始6日間、特別休暇応相談
【研究日】なし
【学会出席(補助)】可能、交通費:宿泊費(1泊10,000円まで)
【当直】なし
【給料】1,500万円+歩合0~600万円 がんばり次第で2,000万円以上も可能
  固定給     1,400万円
  管理医師手当  100万円

  歩合給
   案1:医業収入6,000万円超分の1/4
   案2:平均患者数81名以上 10名ごとに100万円/年
   案3:案1と案2のどちらか多いほうで支給

   例)平均患者数100名だが、医業収入8,000万円の場合。歩合給500万円/年
   例)平均患者数110名だが、医業収入9,000万円の場合。歩合給750万円/年
   例)医業収入6,000万円だが、平均患者数110名の場合。歩合給300万円/年

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【経営】原則、医業に集中していただき、経営や集患、採用については法人にお任せください。傍で経営に関することを学ぶことができます。

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小林 奈々 氏/医療法人めぐみ会 自由が丘メディカルプラザ副院長

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小川 奈津希 氏/ジェネラルクリニック院長

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久保田 明子 氏/アイクリニック自由が丘

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煎本 正博 氏/株式会社イリモトメディカル

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松本 文昭 氏(医療法人社団 健成会 松本クリニック院長)へのインタビューを掲載しています。
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